朝6時に起きて、高速を使い、琵琶湖博物館に向かいました。o(^-^)o
夏の朝の空気は、さわやかです。助手席に、ジュニアシートを装着しました。(@_@)
朝6時出発にしたのは正解でした。高速は空いてました。一回休憩を取り、ハンバーガーを、ふたりで3個食べ、GTOを走らせました。o(^-^)o
琵琶湖博物館に着き、ローソンで買い物していると目の前を、雪のように真っ白な、ギャラクシーホワイトのGTOが駆け抜けて行きました。(@_@)急いで駐車場に戻りました。
●さんは、すでに博物館に行ってました。 駐車場でボーゼンとしていると、またGTOが隣に停まりました。(^O^)/
久しぶりに会えて良かったです。砲弾型四本出し、かっこいい。(^O^)/
そして僕のGTOのワイパーに入場無料券を、はさんだあと、みんなで、琵琶湖博物館へ入っていきました。(^O^)/
琵琶湖博物館で●さんを探してましたら、僕の携帯にメールが入り、●さんと、会うことができました。
お孫さんもご一緒でした。(^O^)/
琵琶湖博物館はフナやカエル好きにはたまらない施設です。一日では、まわりきれません。
淡水魚に、こんなのいるの?という、3メーター級のチョウザメがみれたり、あこがれの巨大ガエルをまじかで見れたりしました。かなりでかい博物館です。
3時間ほど見入ってしまいました。(O_O)しっかり見ようとするなら三日はかかるほど、見応えのある博物館です。もう一回見に行きたいです。(^_^)憧れのライギョを、もうすこし見たかったっすね。(^O^)
駐車場に戻ると見たことのないGTOが停まっていました。(^O^)/サーキット仕様のGTOです。至るところに手が入っています。o(^-^)o
○さんとまわりを見渡すと★さんが歩いて見えました。(^O^)
一時間近く駐車場で待っていてくれたそうです。携帯メアドを書いて、おけばよかったですね。申し訳ない。m(__)m
見ればみるほど、こだわりの仕上がりになっておりました。驚きました。いいもの見せていただきました。(゜▽゜)
新車の時から20年乗ってみえるGTO乗りさんです。
駐車場で、いろいろ話しました。昔は、ツーリングクラブKAZEさんが関西にもあったそうです。初めて聞きました。流れていく時代の中で、輝いていたクラブがあったんだなあと思いました。!(^^)!
そしてなかなか見れないサーキット系のチューニングを見せてもらいました。いいもの見せてもらいました。(^O^)/
そして、彦根城まで、GTOを連ねてツーリングをしました。40分程度、美しい琵琶湖の湖岸を走らせます。左手には琵琶湖が広がり、空はどこまでも青いです。o(^-^)o信号も少ないです。スムーズに道を走らせます。隣から娘がお茶を渡してくれます。
この時間は、今しか過ごせない。その時間、その瞬間を、たいせつにしながらGTOを走らせてゆく。
GTOの僕のテーマは『僕の生き方』。僕は、GTOと、いつまでも走っていく。
彦根に着いて、キャッスルロードを、話ししながら歩き、彦根チャンポンの店に到着しました。(^O^)/
ラーメン本気(マジと読みます)の電光看板には『顔は怖いが、美味い』と書かれてました。そのとうりでした。
(^O^)こんどは、あんかけじゃないほうも食べたいです。娘はチャーハンを食べてました。
ラーメン屋さんでまったりしながら、いろいろ、話ししてました。クーラーもよく効いてました。(^O^)/
GTOクラブ岐阜は、今までのオフ会の写真をすべて現像して、アルバムに入れて、今度から持ってこようと思いました。
そうすれば、今までの プチオフもふくめて計22回の岐阜オフの歴史がみんなで回し読みできます。
今400枚くらい写真があるので話しのタネになりそうです。